5月17日
第33回全日本少年サッカー大会
県大会ブロック代表決定!!
代表決定の瞬間ーベンチにて  広 VS 仁保 試合模様A!第33回全日本少年サッカー大会 西部地区大会第33回全日本少年サッカー広島県大会 西部地区大会の最終日が、2009年5月17日に行われていました。10の各ブロック優勝が決まり、県大会出場が決まります。
この大会に向けて、6年間頑張ってきた選手もいると思います。
みんなが、悔いのないゲームをしてほしいと思いました。
ここは、広域公園第一球技場でした。
広 VS 仁保
広DFの11、12番が仁保の攻撃を止める。
まったく互角のゲーム展開でした。
前半終了前、広のミドルシュートが仁保のゴールを脅かす。
広12番のオーバーラップから10、5番を使った攻撃。
仁保は、10、9番から小柄な14番が絶えずゴールを狙う。
流れは、やや仁保か?広もいいチームです。
広2番が混戦からゴールを奪う。
このまま、広が1−0で勝利する。
2009年6月13日から21日まで行われます。広島県内の各地区の予選を勝ち上がった16チーム
が夏に行われる全国大会の切符を争います。
力は、相当拮抗しています。どこにも、全国大会出場の可能性があります。
広島地区からは、佐東, 五日市南, 高陽, 広瀬, 庚午, シーガルの6チーム。
西支部からは、大竹!
北支部からは、三次!
尾三支部からは、尾道南!
南支部からは、リトルティット、サンフレッチェ広島、広の3チーム。
福山地区からは、府中学園、加茂、神村、福山ローザスの4チーム。
キャプテン中塚貴仁  
代表決定の瞬間ーベンチにて